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■ヒューマノイドロボットの画像処理
移動体追跡
移動体追跡には、「とにかく移動している物を追いかける」モードと「指定されたユーザーを追いかける」モードの2種類を実現します。 「だれも話す相手がいない」場合は前者を発動させ、「この人と話をしよう」と決めたときは後者が発動します。
また、ロボットのパラメタを“注意散漫”とした場合や余り面白くない話題/あまり仲良くないユーザーが相手の場合、「ユーザー追跡」のモードでも、他の移動体に気をとられるなどの演出を加えることが可能です。
顔認識
姿勢補正や光線処理などの処理を加え、認識率をアップさせます。
登録したユーザーの顔を覚えるのは当然ですが、未登録のユーザーも動的に顔を記憶し、会話に反映させます。
人物検知
従来の顔検知システムでは、検知した顔が人間のものなのか、写真のものなのかの判断がつきにくいという問題がありました。
このロボットは赤外線センサーを用いたり肌色判定を行うなどし、人物判定を行います。
唇認識/動き判定
顔の中より唇の部分を抽出し、その唇が動いたかどうかの判定により話者同定を行ないます。
視差による距離判定
両眼に埋められたカメラにより、目的の物までの距離を測定します。また、視差による距離は話者同定機能にも用いられます。
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ヒューマノイドロボットのセンサー系