株式会社ピートゥピーエー

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開発情報

意味認識

コンピュータと会話でコミュニケーションを行うツールとしては人工知能(AI)や人工無能など多くのものが提案されています。しかし、これらのツールでは、専用の知識ベース(KB)やデータベース(DB)が提供されており、利用者が新たに作成したり、編集したりすることはできません。これに対し、CAIWA(会話)では、利用者が知識ベースを作成・編集することを前提にツールを提供しています。このような「一般利用者でも作成・編集できるような人工知能」の実現を可能にしているのが「CAIWA(会話)に導入されている意味認識の機能」です。

意味認識の機能を説明する前に、CAIWA(会話)の扱う「会話の内容」について説明しておきます。会話の内容は、利用者の質問に対して逐一回答するQ&AやFAQ、あたかも教官が質問を受け付けながら一方的に発話をするシナリオ、これらが組み合わされたチャット、のように分類することができます。?のQ&AやFAQに関しては、質問された内容がどの回答文に関連しているのかを検索するために「単語間の意味の関連性を捉える表現拡張検索」が必要となります。また?のシナリオに関しては、利用者の質問文に対してCAIWA(会話)の回答文との結束性を捉えて適切に誘導するために「意味解析」が必要となります。これらの表現拡張検索や意味解析の機能がCAIWA(会話)の意味認識における基本機能となっています。

CAIWA(会話)では、意味解析のためにシソーラスを整備し、さらに表現拡張検索のためにオントロジを整備するなど、意味認識の機能を充実させるために豊富な意味認識辞書を内蔵しています。利用者の質問文や回答文に対して形態素解析を基礎におく自然言語処理の技術を利用することに関しては他の人工知能と同様ですが、CAIWA(会話)では、このような豊富な意味認識辞書を導入することにより、結果として一般利用者でも簡単に知識ベースが作成・編集できるようになりました。知識ベースの作成・編集が容易であることにより、人工知能の作成・編集は専門家の手から一般利用者の手に遷移することが期待できます。

このように、意味認識の機能を充実させることにより、人工知能が誰にでも作成・編集できるようになったということが「ピートゥピーエー(PtoPA)が提供するCAIWA(会話)の最大の特長」であると言えるでしょう。

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