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ロボットの会話機能

ロボットの会話機能

CAIWAが持つ意味認識機能やシナリオ機能などをフルに活かし、柔軟で自然な会話を可能にします。また、「ナレッジベース(知識ベース)に存在しない発話」に関しても「よく解らない」などの固定の回答文は極力返さず、動的に回答文を生成し自然な会話を続けます。

例:
ユーザー: 昨日海に行ったんだ
ロボット: へー。誰と海に行ったの? (←動的な回答文生成)

ロボットに実装するCAIWAシステムには「ユーザーモデル」というものを含めます。
ユーザーモデルは各ユーザーの情報を保持するデータベースのようなもので、各ユーザーの名前や誕生日などの情報を保持することにより、それぞれのユーザーへ個別の対応が可能となります。

ユーザーモデルには「親密度」というパラメタも存在します。この数値はロボットとの付き合い方により上下し、会話の内容に影響を与えます。すなわち、人間と同様に、仲が良くなれば特別な話をする一方、あまり仲良くないユーザーにはそれなりの対応しかしない、といった演出が可能になります。
親密度と、その時話している会話の内容(談話姿勢というパラメタで制御)により、割り込んできたユーザーがいた場合、どちらと話をするかの判定も行えます。

会話判断

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